剣盾レートシーズン1〜パーティー組み替え〜

最近結構文章書いてるしおにゃんです。

 

さて、レート一期の話をしたかったんです。

 

前々回の記事で役割を決めることの重要性を書きました。

自分としては以下のように考えました。

 

①自分の好きなポケモンを選ぶ

②そのポケモンがどうしても厳しそうなポケモンを考える

③そのポケモンたちを効果的に倒せるポケモンを一体選ぶ

④上の二体で対応できないポケモンを選ぶ

⑤④のポケモンを効果的に倒せるポケモンを入れる

 

とやって三体を決めました。

この三体が基本的に選出する三体になるはずです。

大きな穴のない三体になっているはずなので。

 

残りの三体はそれでも対処に難があるポケモン

サポートポケモンを入れておきましょう。

戦略に幅が出ます。

 

変えたパーティーがこちら

 

サザンドラ@拘りスカーフ

おくびょうH4CS252

悪巧み/ラスターカノン/悪の波動/りゅうのはどう

 

ドリュウズ@気合いのタスキ

陽気A252Sスカーフ時最速サザンドラ調整残りA

じしん/アイアンヘッド/瓦割り/いわなだれ

 

ヒートロトム@光の粘土

控えめHD252

オーバーヒート/鬼火/放電/光の壁

 

ローブシン@達人の帯(鉄の拳)

意地っ張りHA252

マッハパンチ/ドレインパンチ/雷パンチ/しっぺ返し

 

エルフーン@食べ残し

おくびょうHS252

ムーンフォース/身代わり/やどりぎのタネ/コットンガード

 

アーマーガァ@ゴツメ

防御アップとくこうダウンHB252

鉄壁/挑発/ボディプレス/はねやすめ

 

この6体でした。

最初の三体が基本選出ですね。

こうしてまとめると時々性格と努力値振りが噛み合ってないな、、、努力値振りミスですすみません。

 

サザンドラを使いたかったのです。

もちろんこのポケモンニンフィアミミッキュトゲキッスなどフェアリーに弱いです。

なのでドリュウズを入れました。

型破りなのでミミッキュを一撃で倒せ、

ニンフィアも見れます。

 

この二体で大部分のポケモンを観れるので

あとはサポートとしてヒートロトムを入れました。

 

先発で壁貼ったり有利展開で相手が物理パなら鬼火を打てます。

 

残りのポケモンはそれでも倒しにくいポケモンたちを倒すために入っています。

 

エルフーン

ウオノラゴンパッラゴンを見る

(シーズン2で判明するが対面で出会わないと無理)

ある程度の物理相手なら詰ませることが可能

しかしドリュウズ等の鋼

いたずら心無効の悪が多い

現環境では少し動きづらいか。

見た目が可愛くて好きなので入れてました。

 

ローブシン

ヒヒダルマサザンドラナットレイ、バンギ、ドリュウズあたりを見る

かなり潰せる

ギャラドスが少しこのパーティー重く感じたので雷パンチ

流行りのドラパやギルガルドのための

しっぺ返しを搭載

 

アーマーガァ

ギャラドスドリュウズ等幅広い物理選出潰し

 

 

最後のアーマーガァとか役割に被りもあるなぁと今更反省。

来期につなげたい。

 

しかしこの役割が明確なので90秒以内にしっかり三体選べて

しかもボコボコにされなくなったなぁと言うのが

今季の収穫ですね。

 

努力値振りとか含めて来季はもっと楽しみたいです。

 

以上です!

今日はこれにて失礼します。