ペーパーマリオオリガミキング プレイ感想その①:あらすじ
どうも〜!しおにゃんです。
今日はGCまでやっていた大好きなゲームの最新作
ペーパーマリオオリガミキングについてです!
結論から言うと、ゲームシステムが違って戸惑うことも多かったですが
製作陣のペーパーマリオシリーズ20周年を祝う気合の入った一作になっていたように思います。
とても楽しかった。
まずはざっとゲームの概要を。
[あらすじ]
キノピオタウンでの折り紙祭りに招待されたマリオ達。
ピーチ城にやってきたはいいものの城は閑散としている。
やってきたピーチ姫は何か様子がおかしく、マリオ達は地下に叩き落されてしまう。
地下では折り紙にされたクッパ軍団の手下たちが連れてきたペラペラのキャラクターを次々と折り紙にしていた。
何とか抜け出したいマリオは命を吹き込まれた折り紙の女の子オリビアの助けを借りて脱出、、したかに思えたがそこで現れたのは折り紙の王を名乗るオリー王。
彼はオリビアの兄さんのようだが世界をすべて折り紙に変えることをもくろんでいた。
ピーチ城を紙テープでぐるぐる巻きにして封じた彼はマリオ達を城からはたきだしてしまう。
オリーを止めるため、マリオは各地に散らばったピーチ城を取り囲む紙テープをなくすすべを探すべく、旅に出る。
こんな感じ!具体的なバトルシステムとかどこがおもしろいと感じたかとかはそこそこ長くなっちゃったので次に回しますね。
それではまた。